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テレビで語られない病気の真実とは?

このサイトでは、現代の病気の真実について紐解いていくことを目的としています。

今の日本の医療では、病気になったら医者に見てもらい薬を処方してもらうのが一般的です。
しかし、本当に薬をの飲むことで病気が治るのか?
薬の副作用に悩まされ、いつまで経っても病気がよくならないと悩んでいる人もいるかもしれません。

実は薬というのは、病気を治すためのものではありません。
あくまで症状を緩和するためだけの対症療法になります。

つまり、薬を飲んで症状がよくなったとしても、根本的な病気の原因を正さなければ、いつまで経っても薬を飲み続けてしまうことになり、病気も良くなりません。

今ではそういった西洋医学の問題点を上げ、薬は飲まないほうがいいとまで指摘している専門家もいます。
果たして何が正しいのか、病気になった時の正しい対処の仕方は今後の人生に大きな影響を与えるでしょう。

情報化社会といわれる昨今では、様々な情報があるためいろいろなものに目移りしては、振り回されてしまう人がたくさんいます。
このサイトでは、病気というものにどのように向き合い、治療をしていくべきなのか、そして予防できるのかを自分で判断できるようになることを目指していきます。

なぜ、私がこのようなことを発信しているかというと、私自身がある病気を発症し、病気に対する知識がなかったために苦しい闘病生活を送ったことがあるからです。
ある病気とは、パニック障害という精神病です。

パニック障害克服 闘病体験談

パニック障害とは、何の前触れもなく、激しい動悸、吐き気、めまい、しびれなどの症状が現れる病気です。
病院で検査してもらっても、何の異常もない場合に、心療内科でパニック障害と診断されることが多いそうです。
私自身もそうでした。

この病気にかかると治るまでに時間がかかり、人によっては良くなったり悪化したりを繰り返してしまうことがあります。
私自身の症状も発作を繰り返している間は悲惨なものでした。
そこで、パニック障害のことについて自分で調べていくうちに、病気の本質的なことについてもわかるようになってきたのです。

パニック障害は病院で治る?薬なしで完治克服は可能なのか?
パニック障害の原因はトラウマではなく脳神経の病気であることを理解する
原因不明と言われたパニック障害の原因はストレスではなく首にあった!?

結論からいうと、病気は医者や薬が治すものではありません。
先程も言ったように、薬はあくまで症状を緩和するための対症療法になります。
病気になるということは、そうなったことの原因がどこかにあるはずです。
私が病気のことについて調べていくうちに分かった病気になる原因は、そのほとんどが免疫機能によるものだということです。

風邪をはじめ、様々な病気になる原因は、突き詰めれば免疫力の低下ではないかと思うようになったのです。
同じ環境にいても、風邪になる人とならない人がいるのは、免疫力の違いがあるからと考えられます。
ここで、薬を使うという行為は、上辺の症状を抑えこむことであり、根本的な原因を無くせるわけではないのです。

よって正しい病気への対処は、免疫力を高め、病の本質的な原因を排除することであり、症状を抑えることではありません。

ただ、対症療法である薬が、全く必要ないかというとそういうわけではありません。
症状が辛い時は、薬を飲んで一時的に症状緩和させることも必要でしょう。
大切なのは、一時的に症状を押さえるのではなく、今の状態になっている本質的な原因を取り除き、身体を本来の自然な状態へ戻すことだと考えます。

つまり、病気になったら正しい食事療法や休息をとり、ストレスを軽減し、体の体温を上げて、免疫力を上げていきます。
そうすると人間の持っている自然治癒力が働き、時間をかけて正常な状態へと回復していくのです。
その過程で症状が辛ければ、病院で薬を処方してもらうのもいいでしょう。
最終的には、薬に頼らず免疫力・自然治癒力を高めていくことが重要なのです。

アトピー、喘息、アレルギー、皮膚病、肥満、糖尿病、うつ病、パニック障害、自律神経失調症、暴力、癌、脳腫瘍、リンパ腫、白血病など
おそらく、生活習慣病と呼ばれるほとんどの病気や原因不明の病は、社会毒と言われる人工甘味料などを始めとした様々な食品添加物、遺伝子組み換え食品、放射線、電磁波、環境汚染などではないか?と思うようになりました。

私達は、便利な時代を生きている代償として、添加物食品、電磁波、お酒、睡眠不足、運動不足、ストレスなど、様々な悪影響を体は受けています。

その結果、昔にはなかった現代病がどんどん増えてきているといえるでしょう。
このサイトでは、病気を治すために、そして予防するためにどうしたらいいのかを、医者に頼るのではなく自分で判断できるようになるために、いろいろと発信していけたらなと思っています。

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