今なぜ病気が増え続けているのか？
その真実を知りたいと思いませんか？
当ブログを読んでくれたあなたは健康や病気に関心があるのだと思います。
私もそうです。
日本ではがんや心筋梗塞、脳梗塞など（生活習慣病、現代病と呼ばれるもの）が急増しています。
癌・糖尿病・動脈硬化・心臓病・アルツハイマー・認知症・アトピー・ダウン症・自閉症など、実に様々な病気が現れている現代。
しかし医者やメディアでは、定期検査や早期発見が何よりも大切としか伝えず、薬を処方するだけで病気になる本当の理由についてはあまり踏み込んで説明してくれません。
せいぜい「バランスのいい食事、肉や脂っこいものを控えて野菜を多めに摂りましょう」
ということぐらいです。
医学は進化し続けているという一方で、なぜこれだけ病気になる人がいるのか？
風を引いて病院に行けば、大勢の病人で数時間も待たされるなんてことも普通です。
実は戦前の日本は、上記に上げたような病気はほとんどなく、結核や肺炎、胃腸炎などが主な病気と言われています。
ガンに限って言えば、世界中で減少傾向にあり、先進国では日本だけが増え続けているというデータもあるのです。
ご存知の通り、戦前は日本食だったものが、戦後はパンと牛乳に大きく食生活が切り替わったタイミングでもあります。
人間の体は食べたもので作られています。
日々の積み重ねが今日の健康を作っています。
良いものを食べれば健康に、悪いものを食べれば病気になります。
今食べてるものが、どのようにして作られているのか考えたことはありますでしょうか？
その裏側を知り、病気の真実・現実を知り、そして行動し習慣を変えることがあなたの、そして家族や愛する人を守るための一つの手段ではないでしょうか。
当サイトは、パニック障害を患った管理人が、現代医学の問題点や現代病の真実を追求する過程を示したものです。
現代病とはつまり生活習慣病であり、ほとんどの病気の根本的な原因が普段のライフスタイルにあると考えます。
一緒に学び、健康で有意義な人生を送ることを目的にしています。
よって、当サイトの情報は、病気を完全に治すことを保証するものではなく、現代病の本質的な原因・原理原則を深く理解し、自身で何を優先し、どうなりたいのかを判断できるためのマインドセットを身に着けていくためにお役立ていただければと思います。
※当サイトの情報によって生じたいかなるトラブル・損害について当方では一切の責任を負えないことをご了承お願いします。