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フラックスシードの効能・栄養価と食べ方は?生の個人輸入は?

フラックスシード(Flax seed)とは、日本では亜麻仁(あまに)と呼ばれることが多く、亜麻というアマ科植物の種のことを言います。

ダイエットにも効果があることで知られるフラックスシードは、栄養価の高さから様々な病気の予防にも効果があることがわかっています。その効能や食べ方について見ていきます。

目次

フラックスシードの効能・栄養価

フラックスシードは、チアシードやヘンプシードと同じような特徴を持ち、今人気のスーパーフードと呼ばれるほどの栄養価があります。

・必須アミノ酸を含むタンパク質が豊富
・オメガ3脂肪酸、オメガ3脂肪酸が豊富
・食物繊維が豊富
・リグナンが豊富
・チアシードやヘンプシードに比べて安価

特に抗酸化、抗がん、抗ストレスなどの作用を持つリグナンが豊富なのがフラックスシードの強みです。欧米ではガンのリスクを減らす効果として高い評価を得ています。

さらにリグナンを摂取すると、腸内細菌によって女性ホルモン(エストロゲン)と似た働きを持つ物質に変換され、乳がんなどのホルモン系の病気や骨粗しょう症を抑制する効果もあります。

女性にとって辛い病気である更年期障害の症状にも効果が期待できそうですね。

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また、オメガ3脂肪酸は、現代人に不足している栄養素となっている注目の成分です。オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸は最低でも1:5のバランスが理想と言われていますが、現代人のほとんどが1:20になってしまっているのです。

つまり、摂る油の質が悪くなっていることが、糖尿病や動脈硬化、ガン、うつ病といった現代病の原因とも考えられます。油は病気の原因など悪いイメージがありますが、油を摂らないことが重要なのではなく、質のいい油を摂取するのが最も大切ということです。

フラックスシードには、リグナンによるガンや更年期障害の予防の他にも

・免疫力を高める
・デトックス効果により、老廃物を排出する
・便秘の改善と予防
・ビタミンEでアンチエイジング効果
・血液をサラサラにし、脳梗塞や心筋梗塞などを予防する
・アレルギー予防
・高血圧の予防

などなど、たくさんの効果が期待でき、ダイエット・美容だけでなく病気の予防にも繋がる効果があるわけです。

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フラックスシードの生の個人輸入は?

日本では、油やロースト、スチーム済みのフラックスシードが販売されていて、生のものは入手しづらくなっています。

生のフラックスシードには、シアン化合物が含まれているのが理由で厚生労働省が規制をしているそうです。シアン化合物には青酸カリや青酸ガスなどがあり、いわゆる化学薬品の材料になっていることから人体に悪影響を与える物質だからです。

ただ、問題はどれだけの量が含まれているかであり、微量なであれば野菜などにも含まれていますし、欧米では生のまま普通に食べているようです。

この辺りは個人の判断でということになりますが、生のフラックスシードを食べたい場合は、個人輸入で購入することができます。

注意する点としては、ソリン(リノーラ)というオーストラリア産のフラックスシードは、オメガ3脂肪酸の量を少なくなるように改良(改悪?)したものなので、避けたほうがよさそうです。


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フラックスシードの食べ方は?

まず、フラックスシードに含まれるオメガ3脂肪酸(アルファリノレン酸)は、熱に弱いので加熱しないで食べるようにするということです。

ただし、先ほどのシアン化合物のように、生の場合は加熱することでその毒性がなくなるので、あぶるなど個人の判断でしてみるといいでしょう。(気になる場合は)

・潰して粉末にして、ごま変わりに振りかける
・スムージーに混ぜて飲む
・ヨーグルトに混ぜて食べる
・ご飯と一緒に炊き込む
・クッキーやケーキなどに使用する
・バーグなどに入れる
・ドレッシングに入れてサラダと一緒に

だいたい一日大さじ1~2杯程度の量で、いろいろな食べ方を試してみてください。

母親が更年期障害でフラックスシードを食べていますが、だいたい大さじ一杯の半分を朝ヨーグルトにかけていて、残りの半分をスムージーやサラダ、ドレッシングなどにして食べていますね。

粘り気がでるので、小麦粉や片栗粉の代用として料理に使うことができます。卵一個分の代用としては、フラックスシード粉末大さじ1杯と水大さじ3杯分になります。

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