川島なお美は近藤誠医師に騙されたのか?本当の死因はがん手術だった

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2015年もあと少しとなりました。

振り返ればいろんなニュースがあり、いいことも悪いニュースもあった年だったと思います。
今年の漢字が安倍総理、安保の「安」というのは、つまりは安心できない世の中になってきたという意味にしか捉えられません。

さて、川島なお美さんが肝内胆管がんで亡くなったのも今年で、闘病手記「カーテンコール」が発売となりました。

私はもともと川島さんが亡くなってからのネットやテレビで報道される内容に違和感がありました。
どこの記事や報道も、がんの早期発見が大切、定期検診を受けましょう。早期に手術を受ければ助かったのではないか?手術をしなければよかったのではないか?といった手術すべきかどうかだけにフォーカスしているのです。

そもそもなぜがんになるのか?
がんとは何なのか?
がんを予防するにはどうしたらいいか?

という言及をしているのは、本当に少ないです。ですので、これらのことについて書いて見たいと思います。

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川島なお美さんの選んだ治療方法

闘病手記「カーテンコール」が発売されたことで、川島さんががんになってからどのような治療をしてきたのかがわかってきました。

以前は、手術を拒否していたということだったと思うのですが、がんの勉強やセカンドオピニオンを含めて様々な病院を回っていたようです。

まず、川島さんが肝内胆管がんが発覚してからの治療方針について、追ってみます。

2013年8月に人間ドッグを受けたときに、肝臓内の胆管に径1.7cmほどの小さながんが発見されたところからです。

女優業専念のために、手術や抗癌剤治療に否定的だった川島さん。セカンドオピニオンを選択することに。

セカンドオピニオン2回目に訪れた近藤誠氏からは、ラジオ波焼灼術を薦められる。
※ラジオ波焼灼術:患部に電極計を入れ、ラジオ波の電流を流して熱で固める術式

9月にラジオ波治療の名医を訪れるが、切除しきれないと告げられる。

10月には、3.3cmほどに悪化してしまい(ステージ3) 腹腔鏡手術を決意。

手術後、早期に再発。腹膜播種 (ふくまくはしゅ)

以上が、川島さんのがん発見から手術までの簡単な経緯となります。
詳細はカーテンコールで。

川島さんはがんの情報を集める中で、「ごしんじょう療法」というものも試されていたそうです。

ごしんじょう療法とは、純金製の棒で、患部や体全体をさすったり、押さえたりして、気の力で病気の根源となる邪気を取り除くというもの。
http://www.kihodo.com/

ここで、ポイントとなるのは、川島さんの受けた近藤医師の対応と手術のタイミングです。

近藤誠氏の対応なのですが、以下のように川島さんに告げたそうです。

「胆管がんだとしたらとてもやっかいだね。2、3年は元気でいられるけど、ほうっておいたらいずれ黄疸症状が出て肝機能不全になる。手術しても生存率は悪く、死んじゃうよ」

このことに川島さんはひどくショックを受けたようですが、近藤医師はこの段階で、手術してもしなくても助からず、余命は2,3年だと告知していることがわかります。
つまりそれだけ胆管がんは生存が難しいものだと近藤医師は判断されていたわけです。

川島さんは手記で
「がんと診断された皆さん、決して『放置』などしないでください。まだやるべきことは残っています」

このように呼びかけていることから、近藤医師への批判と捉えられているようです。

専門家によると、がんが1.7cmだったころの初期に手術を少なくとも5年生存率は70%以上、場合によっては100%とも言われています。

また、がんが3.3cmほどになったステージ3では、腹腔鏡手術は間違いだったとも指摘されています。

近藤医師が勧めたラジオ波焼灼術では切除できないとわかった段階で、川島さんが近藤医師に相談にいったのかは不明なのですが、その後に手術に踏み切ったのは、近藤医師をどこかで懐疑的に見ていたからなのでしょう。

近藤医師には助からないと言われたようなものですから、結局手術を受けることにした気持ちはわかります。しかし、それが死期を早めることになってしまったわけです。

つまり、手術をしないと決めたならしない
手術をすると決めたのなら早期に手術をするという決断をためらってしまったことが残念です。

もちろん命の問題ですから、そんな効率だけを考えて判断するのは難しいでしょう。

私が思うに近藤医師の判断が間違っていたとかいうことではなく、川島さんにはがんと向き合うための精神的なケアが足りなかったのかもしれないと思います。

ちなみに、早期手術を受けていたら助かっていたという専門家の話は全て後付の理論なのです。近藤医師は最初から2、3年は元気でいられるけど、生存は難しいと告げられていますから、どの選択をしてもがんの根治は難しかったということです。

私は、がんに対して「手術をするかしないかの2択」しかない日本の現状に、大きな違和感を感じます。

そこでここからは、少し視点を変えてがんの発見や手術ではなく、がんにどうしてなるのかということや予防について書きたいと思います。

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がんとカビの共通点

突然ですが、部屋にカビが生えてしまったことはありますか?私は、初めて一人暮らしをした時に部屋全体にカビが生えてしまって大変な目にあったことがあります。

今から考えるとありえないのですが、部屋の換気をほぼせず、閉めきった状態で何日も過ごしていたんですね。

なぜそんな状態になっていたかというと、当時住んでいた部屋の窓はベランダにしかなく、その前は駐輪場なんです。なので極力窓は開けたくなかったんですね。

そして、お風呂から上がったら換気扇を回して湿気をとった方がいいのですが、その換気扇がボロく回したままだとすごくうるさくて眠れないんです。

最初は換気しないといけないと思って我慢してたんですが、ついに我慢できなくなり換気扇を止めて寝るようになったのです。

まあ換気扇はともかく、ベランダの外の目の前が駐輪場なのは部屋借りる前から分かっていることだろと思われるかもしれません・・・

そういう生活が長く続いてしまった結果、ある日料理するところの水道付近にカビがでてきてしまったのです。水回りなので、最初のうちは綺麗にしていたんですが、そのうち別の場所にもでてきてしまいこれはマズイと思って、一通りカビのありそうな場所をチェックして掃除したんです。

すると、いままで気が付かなかった食器戸棚の裏側にカビが生えてしまっていて、びっくりしたのを今でも鮮明に覚えています。急いで部屋の窓を全開にして空気を入れ替え、換気扇を回したままで一日放置して、全てのカビを掃除し、洋服も何着も捨てました。

それからは、多少外が気になっても窓は開けるようにして、換気扇も回すようにしたところ、カビは生えなくなりました。もうその部屋は出払って、換気しやすい部屋と換気扇が静かなところに引っ越しました。

このことから何がいいたいのかというと、カビが生えてしまったときにすることはその原因を考えます。

私の場合は、長い間換気をしなかったため、風通しが悪く、湿気もあり、日も当たらないというカビが生えるためには、最高の環境を作ってしまったことです。

もし、あなたの部屋にカビが生えるようになってしまったら、カビを除去するのと同時に、こういったカビの生える環境になっていないか、原因を考えると思います。

いくらカビを除去しようとも、カビの生えやすい環境であれば次から次へとカビがでてきてしまうのは普通に想像がつくと思います。

これは、がんでも同じことが言えるのではないかと思うわけです。

つまり、がんとは、がんになりやすいがん体質になっているため、がんを切除してもすぐに再発するか転移してしまうのです。

がん対策は、早期発見と早期治療とばかり言っている今の現状は、カビが広がる前に発見して、すぐに除去しましょうといっていて、部屋の換気や湿度、風通しなどのことには全く触れないのと同じです。

部屋全体にカビが広がってしまったので、部屋全体にカビキラーを撒き散らしました。部屋は大変なことになりましたが、カビは全て綺麗になりましたよ!

これって、抗がん剤を打ちまくって他の細胞にも影響して副作用がスゴイですけど、がんは小さくなりましたよと言ってるのと同じことです。

もちろん、がん体質のままであれば、多少効いたとしてもすぐに再発していずれ別の臓器に転移してしまうのは時間の問題です。

つまり、がんというのは、そのものに対してフォーカスするのではなく、まずは日々の食生活などの生活習慣によって、がんになる体質になってしまっている可能性が高いということを言いたいわけです。

がんになりやすい体の環境になってしまっていると、カビのように、ある日突然カビが生えたと思ったら、どんどん広がっていく状態になり手に負えなくなります。

がんは発酵させてその形を大きくする

ではやっとがんの本質について書きたいのですが、まずがんの性質について次のことを上げておきます。

・がんは温度に弱い
・がんは糖をえさにして成長する
・がんは発酵している

大きくこのような性質ががんにはあります。

がんは35℃台で一番増殖しやすく、39.3℃以上で死滅すると言われています。がん患者が39℃以上の高熱を出した際に、がんが完治したという事例が報告されています。

全国からがん患者が集まるという玉川温泉は、奇跡の湯と言われてがんが治ったという事例があるのは有名な話です。

次にがんは糖をえさにするので、体中の糖を吸収してしまいます。このため、がんの末期になると痩せていってしまうのです。

最後は、がんは糖を使って発酵させることによって増殖しているという説です。

長くなるのでここでは詳しいことは書きませんが、がん細胞というのは、通常は生まれては死滅することを繰り返しているのです。

それが、遺伝子異常によって死滅することなく、いきなり糖をエサにして増殖を始めるのだそうです。これがいわゆるがん化です。

近藤誠医師のいう「がんもどき」ではない「本物のがん」がこれにあたるのだと思います。

がんが死滅せずに生きる知恵として、発酵という方法をとっているわけで、これを聞いたときにカビや発酵食品と全く同じではないかと思ったのです。

発酵させるのも、環境を整えてじっくりと時間をかける必要があります。で、最初のうちは全く反応がないのですが、発酵し始めてからは早いんですよね。カビも同じです。

川島なお美さんの場合、ワイン通であることが知られています。夫の鎧塚さんはパティシエであり、お互い家に帰ると「とりシャン」(とりあえずシャンパン)というほどのお酒好きです。

おそらくですが、健康に気を使った食生活はされてなかったのではないかと思います。病気はその人の一番弱いところに症状がでると言われています。もしがん体質になっていたとしたら、ワインなどで肝臓に負担がかかっていた状態で、がんが成長してしまったとも考えられます。

実際にどのような生活を送っていたかはわからないですが、甘いものが好きであれば、糖を摂取することでがんの成長を助けてしまうことになる可能性もあります。

今のがん治療というのは、がん化したという結果のみにフォーカスして、がんをとにかく手術しよう、切除しよう、抗がん剤を使おうとしか言われていないんです。

まずやるべきことは、これまでの食生活、睡眠時間、運動など、生活習慣を改め、がんになりにくい体質をすることではないかと思います。

具体的にどんなものに気をつければいいかということは、今後書いていくつもりですが、例えば以下の記事がそのうちの一つです。

アスパルテームが頭痛、下痢、血糖値上昇の原因?厚生労働省の安全性は?

食品添加物(化学調味料、合成着色料、人工甘味料、合成保存料)
トランス脂肪酸(マーガリン、ショートニングなど)
遺伝子組み換え食品(コーンスターチ、ぶどう糖果糖液糖、トレハロースなど)
小麦、大麦、ライ麦(パン、パスタ、ラーメンなどグルテンを含むもの)
糖分(白砂糖を多く使っているお菓子など)
塩化ナトリウムの過剰摂取(精製塩)

上記ような食品添加物などには、人体に悪影響を及ぼすことが分かっているため、がんをはじめ現代病に繋がる可能性があると考えられます。

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編集長プロフィール


youthk
パニック障害を患った元プログラマー
病気をきっかけに現代医療の問題点や現代病の真実、真の健康法について追求するようになる。
パニック障害克服 闘病体験記

情報が溢れかえる時代、本物を見極め、自身のQOLを高め、より豊かな人生を送るためのブログです。
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